|
集合場所の「こどもの国」正門入り口の伝言板に、後から来る人への暗号通信とパタランを残しました。これならばエスキモーに秘密がばれることはありません。 |
|
正門を入ると潮が引いた泥の紅海が広がっており、そこをイスラエル人になって横切りました。ここで「たつのこ太郎」さん一家は放し飼い(野性化した?)のウサギを見ました。 |
|
暗号通信とパタランに助けられて(本当に気が付いて見てくれたのだろうか?)無事に小湖に勢揃いした北極探検隊一同。探検隊のペギイであるTitmouseさんが作ってきた下さったミートパイのおやつを食べてくつろぎました。皆を呼び集めるのに「OYATU」と手旗信号しましたが、受け取る方は英語だと思っていたせいかこれは失敗。 |
|
出ました海賊旗と検疫船旗!エスキモーへの警告です。 |
|
怪しく変身する北極探検隊員。トップバッターはもちろんこのお2人です。 |
|
探検隊員は交替で海賊旗と検疫船旗を身にまとってスケートリンクを回るのでした。リンクにはエスキモーへの注意がたくさん書いてありました(例えば「リンク内で写真撮影をしないこと」等…だからこのページの写真はリンク外から撮影)。でも、「海賊旗をまとってスケートをしないこと」とは書いてありませんでした。探検隊員がせっせとスケートの練習に励んで通えば、そのうちにそういう注意書きが付け加わるのも夢ではないかもしれません。 |
|
リンクの真中で堂々と手旗の練習です。一番左は両手とも水平だと思って解読して下さい。 |
|
「トントンツー、トントントントン」となぜか隊員の秘密の暗号を口にするエスキモーのインストラクターからスケートを習いました。ナント、その間ずっと「ディックのカメラ」さんは海賊旗を着たままでした。インストラクターはその奇妙なマントを見て見ぬふり。他の隊員は「きっと着ている事を忘れてるんだ。絶対に教えちゃダメ。」との言葉をこっそりと交わしていました。 |
|
マッターホルンさんと四本モミ。 |
|
写真撮影の邪魔に執念を燃やす四本モミがとうとう邪魔するのに成功しました。後ろは邪魔された頭目さんとTitmouseさん。 |
|
Titmouseさんご一家(美咲ちゃんは写ってますが葉祐くんはどこに?)とポケットさん。探検隊のドロシアであるポケットさんとTitmouseさんはスケートもマイ・シューズです。ボーイスカウトなTitmouseさんの御主人は探検隊の中で一番スケートが上手で、後ろ向きもクルクル回るのも自由自在でした。探検隊のティティとロジャ達へのスケートのコーチありがとうございました。 |
|
たつのこ太郎さんご一家(麻佑子ちゃん)とMinnowさん、ポケットさん。麻佑子ちゃんは妖精の血筋を受け継ぐ「氷の精」なのです。 |
|
海賊旗をまとったMinnowさんときれいなポリー。 |
|
南海の恐怖Peterとツバメ返し君。 |
|
他の探検隊員に後ろからそっと近づいて海賊旗と検疫船旗を背中にかけてパッと逃げるのに夢中なミニ海賊「四本モミ」、その被害にあって両方ともまとわされたツバメ返し君、それを見て喜ぶポケットさん、四本モミが近づくとあわてて逃げる頭目さん。 |
|
とうとう自分でも海賊旗をまとった四本モミとそれを眺めるきれいなポリー。 |
|
とうとうとうとう自分でも海賊旗が着れて嬉しいCOOTと天文台さん、Minnowさん、検疫船旗を持つきれいなポリー。 |
|
海賊旗を着たマッターホルンさんと検疫船旗をまるで赤ちゃんのよだれかけにしてしまった頭目さん。 |
|
海賊旗を着たディックのカメラさんと、優しい頭目さん、後ろに今から作る手旗文字のために準備中のマッターホルンさん、Minnowさん。 |
|
とうとう出来たランサム文字。前列左からディックのカメラさん、頭目さん、マッターホルンさん、Minnowさん、四本モミ、きれいなポリー、Titmouseさん。後列左からCOOT、南海の恐怖Peter、ツバメ返し君。 |